自分がいやになった
非常に繊細で傷つきやすい時期といえる思春期に、挫折や人間関係に悩み落ち込んでしまうと、時に「自分なんて・・・」と自暴自棄的になってしまうケ-スも見られます。
自尊心を失ってしまう事で、疎外感を過剰に感じてしまい、結果自分自身の居場所を学校にも家にも見出せなくなり、そんな追い詰められた気持ちから、SOSを発信すべく、家出という手段に突発的に出てしまう事もあります。
ここで周囲から、家出という行為そのものを攻められると、ますます追い詰められてしまうので、戻って来た際には「心配したんだゾ。何か悩んでるなら話してごらん」的に迎え入れてあげる度量を両親は見せてあげるべきですし、兄弟の協力も必要と言えるでしょう。
自分自身が嫌になってしまい、衝動的に家出してしまうのも、思春期ならではの特徴なのです。